プレ老後生活 夫婦二人暮らしとなりました

これから退職するかたや若い世代の老後に向けての参考になれば嬉しいです

年金の繰り下げ受給について考える

先日の『確定拠出年金の受け取り』のエントリーには多くのかたに目を通していただいたようでありがとうございました。8000以上のアクセスがありました。感謝もうしあげますm(__)m

さて懸念していた、前の会社で貰ったはずの退職所得の源泉徴収書も血眼になって探した甲斐があり無事に見つかりました。断捨離してなくてよかったー。歳をとってくると書類の管理が大変になってくるのを痛感します。ボケないうちに何とかわかりやすいように(夫や娘が見てもわかるように)整理整頓しなくてはいけませんね。

うちの夫もようやく60歳になり、60になったからといって急に老け込むこともなく、仕事もかわらず淡々と日々を過ごしています。以前の会社を退職した53歳からはずっと薄給で過ごしてきました。53歳であのお給料は、いくら見栄を張らない私でも受け入れるのが辛かったなぁ。まぁ今なら60歳ってことで受け入れられますが。60歳でいちど退職され嘱託さんになってガクンとお給料下がったわー、ぐらいの金額ということで納得かな、と。

53歳といえば現役バリバリで働いている時期。友人の夫さんたちも順調な人は部長さんクラスも多く、銀行なら支店長クラスの夫さんも。私はメンタルがしんどくてあまり友人と付き合わない時期もあったなぁ。そんな私の心の中を知ってか知らずか、夫はルンルン♡と薄給の新しい職場に馴染んでいってましたけどね。まぁそれが救いでしたが。幸せを自分軸で考えないといけないのは頭ではわかっているけど、、、よそはよそ、ウチはウチ、って思うんだけど、なかなかあの頃は心がしんどかったです。

前置きが長くなりましたが、タイトルの年金の繰り下げ受給について考えてみました。最近、政府から70歳まで働きましょうキャンペーンがすごいので、いづれ年金は70歳からとなるのでしょうが、夫が今60歳、たぶん夫の年齢なら65歳からもらえると信じてます・・・。お願い、逃げ切ってくれ~~。

夫の今の職場は68歳が定年なので(でもその頃は70歳が定年になってるかも?)年金は68歳からもらってもいいかな?と考えたりしましたが・・・

いろいろ調べるとわかったことがありました。もちろん68歳からの受給額は65歳からの受給額より多くもらえます。

年金の増額率=(65歳になる月~繰下げ請求月の前月までの月数)×0.7% なので

68歳0か月~11か月に受け取ると、65歳で受け取る額が100としたら68歳では125.2~132.9%になるようですね。確かに多くなるなぁ~って思うけど。やはりそうは問屋が卸さないってば!!

貰える年金が増えるということは、課税額も多くなるのよね。介護保険料、国民健康保険・後期高齢者医療保険の医療保険料の負担増がもれなく待ってるわ(-_-;)

ただ老齢基礎年金と老齢厚生年金について、両方ともいっぺんに繰下げ受給しなければいけないのかしら・・・ってことはなく別々で繰り下げてもいいのよね。老齢厚生年金は68歳まで繰下げるけど、老齢基礎年金は繰下げないという選択も可能ですし、逆に、老齢厚生年金は原則通り65歳から受給するけど、老齢基礎年金は68歳から繰下げ受給するという選択もできるらしい。

ここで注意しないといけないのは 老齢厚生年金を繰下げると、繰り下げている期間は配偶者加給年金額は支給されない!ってこと。うちの場合、夫と年齢差があるので、夫が65歳になったとき、配偶者加給年金というのがもらえるのですね。(私が65歳になるまでもらえるらしい)金額にして年間38万9800円です。繰り下げしている期間はこれがビタ一文ももらえません!!繰り下げして年金額が増えてたとしても、この38万9800円がもらえないのは大きいです(-_-;)

なのでうちの場合なら、もし繰り下げするとしても老齢基礎年金だけにします。

夫(今60歳)の場合

年金繰り下げなどせず65歳でふつーに貰う

老齢厚生年金は65歳から貰うけど老齢基礎年金は68歳から貰う。

の二択かなー。

また次回、具体的な金額など計算してみたいと思います。

 

今夜はちくわ祭り。賞味期限、昨日でしたw 今夜も食べる。明日のお弁当にも詰める。残りは冷凍。

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年金繰り下げたらたくさんもらえてお得よ~という政府がお勧めキャンペーンをしてるってことは・・・裏を読まねばなりませんね(笑)