プレ老後生活 夫婦二人暮らしとなりました

これから退職するかたや若い世代の老後に向けての参考になれば嬉しいです

オトナの遠足 素敵な漆展へ in滋賀

古い友人が素敵な場所で個展を開くというのを聞きつけ、学生時代の友人たちと滋賀まで行ってきました。大津に住む友人に車で迎えに来てもらい、まずはアラフィフ女性4人で腹ごしらえを。

『Whats The Life Style』さんへ。ここらじゃ有名な店です。私は今回が2回目。

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木のボードにお料理をのせるのが流行っているのかしらね。枚方ティーサイトのレストランでもこのスタイルだったし。私も家でやってみようかなぁ・・・ボードが欲しくなってきたわ・・・。

食後のコーヒーは建物の2階にどうぞ、ということで上がってみたら・・・

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うわうわオシャレやわ♡だれもいないからみんな写真撮りまくり。琵琶湖もみえます。

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いいなぁ琵琶湖。ビワコムシが窓にはりつくらしいけどさ。

ここから比良にあるギャラリーまでドライブ。車中は喋り声が絶え間なく。湖岸線を走ったので『ビワイチ』たちの多いことったら。ビワイチ→自転車で琵琶湖一周する人のことね。ちなみに約200キロ。そして別荘(別荘風?)が多いですね。みんな別荘の前でバーベキューしたり釣りやジェットスキーを楽しんだりしてました。優雅だわ~。海のように波もあんまりないし、のどかな感じです。ヨットも揺らめいていました。

道はめちゃ混みでかなり到着時間が遅くなりましたが、ようやくギャラリーへ。

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このあたりギャラリーと別荘が点在しています。となりのギャラリーもアンティーク展やってました。入る前から素敵すぎる佇まいにワクワクします。

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凛とした、でもほっこりするような空間に仕上がっています。ほぼ全てにお値段はつけられておりますが、なかなか高いですよ。友人曰く、あまり売れてほしくないものには少し高めのお値段をつけるとか。

たとえばこちら ↓

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120万越えのお品です(大きさは30㎝×20㎝ぐらいかなぁ)でもすでに売約済み。あら、惜しいわ、私も買うつもりだったのにぃ~って冗談言ったりね。こちらの作品の製作過程をくわしく教えてもらいました。企業秘密だから載せれないけど。製作期間は11ヶ月ほど。二度と作れないらしいです。(めちゃくちゃ大変だったのでもう作りたくないわーって)そして下世話な私は『誰が買わはったん?』って聞いたら、京都のミシュラン☆料亭さんですって。他にも数点お買い上げくれたらしい。個展初日ならもっと作品あったけどかなり売れてしまって今はスカスカでごめんやで、って言ってました。1点ものだと、買ったら郵送を待ちきれず?そのまま持って帰るお客様がいるからね。売約済みのお品には赤丸シールが貼ってありますが、たくさん赤丸貼ってたわ。

今でこそ、彼の作品は家庭画報に掲載されたり有名な料亭で使われたりしていますが、下積みとアイデアと行動力、そしていろんな人とのご縁があり、今の彼があるようです。勉強家で漆に真摯に向き合い、伝統と今風の感性をうまく融合させていると思いました。モダン漆みたいな。

謙虚で人間の器が大きい人です。(前頁のどっかの彼とはえらい違い・・・私って見る目ナシね。まぁ私も同レベルの人間だったのかも・・・ブツブツ念仏)

私も何かひとつくらいお買い上げを・・・と思いましたが、今の私の生活スタイル(手抜き料理&わちゃわちゃガサツ)には合わず、いつかきっと生活がしっとりと落ち着いたら・・・と思っています。

その時はお友達価格でよろしく先生!!

食洗器、もちろんNGだよね?

 

これから芸術の秋、素敵な作品に出合ってテンション上げていきましょー。