プレ老後生活 夫婦二人暮らしとなりました

これから退職するかたや若い世代の老後に向けての参考になれば嬉しいです

尊いふだんの生活 インフラのありがたさが身に染みる

台風21号が大きな爪痕を残して過ぎ去っていきました。最近、関西では地震や水害がたびたび起こっています。関西の経済には大打撃です(><)

友人が住む京都のマンションでは屋根材が飛んでしまったとか・・・。動画が送られてきてびっくりしました。京都らしく屋根瓦?がのってるマンションだったのですが。その飛んできた屋根材で窓ガラスが割れている家もあるとかで。急遽、臨時の管理組合の会合があるそうです。

夫の兄は兵庫県に住んでおりますが、停電になったとスマホで連絡がありました。あららら、停電ですか・・・大変ですねって軽い感じではありません。

まず、①エレベーターが停止

そして②車が出せない

最後に③水が出ない

そして今は夏!暑いのにエアコンも扇風機もつかず・・・

兄宅はマンションの8階です。エレベーターが動かないと辛いものがあります。もっと高層階の人は家にいるしかないでしょうね。一歩、家を出ても停電で真っ暗ですし。そして車で外に出ようとしても停電のため、立体駐車場から車が出せなかったみたいです。

そして極めつけ、水が出なーい(><)なんで停電で水が出ないの?とちょっと不思議に思ったのですが、兄のマンションの給水方式、直結増圧給水方式というらしい。

f:id:iristyle:20180905123314g:plain

メリットとして

・受水槽、高置水槽等が不要で清掃、点検および維持管理費用がかからない
・スペースを有効利用できる
・直接的に新鮮な水が供給される

反対にデメリットは

・増圧給水ポンプの清掃、点検および維持管理費用がかかる
停電時には上層階で断水が生じる←兄宅は8階なので断水したみたい

 

で、うちのマンションはどうなのかしら?と調べてみたら、たぶんこの方式かなと。

受水槽はあるけどマンションの屋上に水槽がないので・・・

加圧切替方式

 

f:id:iristyle:20180905125655g:plain

画像は(株)福井ポンプ技研さまよりお借りしました。

 

この方式だと停電になっても即断水ということはなくて、受水槽の中の水がなくなるまでは給水されるようです。そういえば、『電気系統の点検のため停電のお知らせて』という文書が入っており、停電中は水道も止まりますと書かれていますが、いつも水道はそのまま出ていたので不思議に思っていました。それは受水槽の中の水が残っていたからなのですね。しかしながらこの方式でも停電が長引けば水が止まってしまうのは必至です・・・。

マンションにお住いのみなさんは一度、自分のマンションがどのような給水方式か確認しておいたほうがよさそうですね。

そしてやはり水の備蓄をしっかりと。

 

兄宅では冷凍室の中のものが溶けちゃったとか・・・

『楽しみにしてたハーゲンダッツが・・・( ノД`)』

 

悲報なり。

 

今まで当たり前のように使っている、水や電気のインフラ。もう私たちの生活になくてはならないものになっています。
そしてまだまだ暑い中、復旧作業に従事しているみなさん、周りの危険や体調に気を付けて作業してくださいませ。

何気ないふだんの生活にもどりますよう・・・。